ふれこと

パフォーマンス

message:作品イメージは追って公開します 2007/02/24

2002

IAMASオープンキャンパス/岐阜
インターカレッジ コンピュータミュージックコンサート/くらしき作陽大学

「てまわしデバイス」、スクリーン、プロジェクタ など

共作

クライアント :  

IAMAS「次世代パフォーミングアートの創造的研究・プロジェクト」にて製作された手回しデバイスを使用した映像とポエトリーリーディングのパフォーマンス

映像:池田泰教 詩:岡澤理奈 音響/プログラミング:福島聡

手回しデバイス プロダクションノートより抜粋/手回しデバイスとは、手回し映写機の復刻という着想から生まれたものである。映像と音声はクランクを回すという動作に連動し、速くなったり遅くなったり(あるいは逆再生されたり)するものをフィルムではなくデジタルソースで実現するために制作されたものである。

参考資料:http://www.ipsj.or.jp/sigmus/SIG/sig200212concert.html

注釈:「次世代パフォーミングアートの創造的研究・プロジェクト」概要: